まずひとつは
「デトロイト・メタル・シティ」。
クラウザーU世に会いに行ってきます。
そしてもうひとつは
「20世紀少年」です。
これは原作ファンというよりも、浦沢ファンなら、
必ず見ておかなければいけません。
よくある意見として、
原作のイメージを壊されたくないと、
ファンだからこそ映画を観ない人もいますが、
「20世紀少年」実写映画版の監督、堤幸彦氏は、
そうとうにファンに気を配った配役をされています。
例えば、ケンジ役の唐沢寿明さんや、
ユキジ役の常盤貴子さん、
オッチョ役の豊川悦司さんなんかは、
"似ている"というよりも"演じられる"配役です。
ケンジのそっくりさんを連れてこられても
しかたがないですから。
それでも、オッチョ役の豊川悦司さんはかなり似てますが。
そして、特筆すべきなのは、脇役の方々です。
正直いって、子役くん達の名前はとく知らないので、
彼らには申し訳ないのですが、
少年時代のケンジの目付きがそっくりです。
そして、ヨシツネも、目が小さくて、
気が弱そうなところがソックリ!
ついでに、キングマートの本社の社員役の人が
まじ本気でソックリなのです。
「20世紀少年」実写映画版は絵を描くわけじゃないですから、
こういった、ファン達を納得させるような顔や役者を揃えるのは、
並大抵のご苦労じゃなかったかと思います。
「20世紀少年」実写映画版では肝心のストーリーにも相当な
アレンジが加えられているようで、
オチを知っている原作とは、また違う展開を楽しめることも、
実写映画ならではと言えるでしょう。
個人的には、実写映画版の出来にがっかりだったら、
「20世紀少年」の原作を最初から読み直して
もう一度、楽しみ直すので、
むしろ、「20世紀少年」実写映画版では
オリジナル要素を多く冒険してほしい映画なのです。
3部作で総製作費60億円という超大作映画
「20世紀少年」のワールドプレミア試写会が
現地19日(日本時間20日)、
フランス・パリ市内の劇場で行われ、
主演の唐沢寿明(45)、常盤貴子(36)が出席したとの事。
「20世紀少年」モナリザと微笑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080821-00000005-dal-ent




