レッドビーシュリンプは香港産のヌマエビの仲間、
ビーシュリンプから派生して、日本で新たに誕生した新品種なのです。
ビーとは蜂(BEE)のビーで体の模様が蜂に似ているところからのようです。
1991年に愛知県の愛好家が飼育していたビーシュリンプが突然変異して赤く発色して以来、
レッドビーシュリンプとして沢山の愛好家が改良を重ねてきました。
ここ1,2年急に人気が出始めて、初心者の指名買いが増えています。
以前はマニアの方が多かったのですが、初心者の方でも飼育しやすい機器や材料がそろい、
生体の価格も1匹、数百円から千円程度で買えるようになり、他の熱帯魚に比べて初心者にも手お出しやすい価格になっています。
餌やりも1,2日に1回で十分で、数日間留守にしてもこけや水草などを食べて死ぬことはないようです。
水槽の中の水草とのコントラストもキレイで、水草いじりはガーデニング感覚で楽しめます。
そして、人気の秘密は飼いやすさだけではないのです。
数を短期間で殖やせ固体ごとの色の違い、模様の違いなどを楽しめ、ニシキゴイを飼うような楽しみを手軽に味わうことが出来るのです。
レッドビーシュリンプは初心者でもグレードの高さの見分け方がわかりやすく、
紅白は鮮やかなほどよく、白い部分は透明なものより真っ白なものほどグレードは高くなります。
ちなみに、グレードはSS,S,A,B,Cとあり、
模様によって「日の丸」「進入禁止」のどの呼び名もあり、高いものは数万円から数十万もするものもあります。
お店では教えてくれない本当のレッドビーシュリンプ飼育・繁殖・販売マニュアル
4月には関東地区でコンテストもあるようです。
1匹が数十の卵を産み、それが3ヶ月サイクルで殖えるので初心者でも上手に育てればあっという間に数十、数百匹に”爆殖”し、友人に譲ったり、ご近所の熱帯魚ショップに買い取ってもらったりと、レッドビーシュリンプのブリーダーを楽しめます。


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